全てのユーザーが、Firebirdのようなデータベースを使って作業をする必要のあるコマンドラインについて知っているわけではありません。そこでこのSGBDにおいて最も多いタスクを実行できるFlameRobinが登場しました。
FirebirdとFlameRobinを初めてインストールする方は、管理者名はSYSDBAで、パスワードはmasterkeyであることを覚えておいてください。この認証情報は新しいユーザーの作成などのタスクを行う際に必要となります。 (サーバー -> ユーザーを管理する)
広告
FlameRobinに含まれているツールにはテーブル作成、ビュー、プロシージャがあり、トリガーとなるのはSQLエディタです。これはステートメントを構成するフィールドを手動で変更する必要があります。SQLステートメントの入力をサポートする自動入力機能も含まれています。
コメント
FlameRobinへのコメントはまだありません。誰よりも先にコメントしましょう! コメント